ユーザー車検を受けよう

必要であれば、オイルの交換やパッドの交換など、車の整備を行います。予約が終了したら、車検の前までに車の点検をします。最初に、ユーザー車検はどんな時も自由に受けられるわけではありません。再度、窓口に検査が終わった書類を出します。簡潔にユーザー車検をする方法を説明します。書類を作るといっても、実は車検証にかかれているもの書き写すくらいなので、すぐに作成できます。

車検前までに点検・整備を十分にやっていれば、受付から車検証の交付までにかかる時間は、約1時間30分です。書類が用意できたら、受付で予約の確認をしてもらいます。書類に問題がなければ、実際の検査を受けていきます。ライン検査は、車の外見の検査からスタートし、スピード、ライト、ブレーキ、下回り、排ガス検査の順番で行われます。整備がおわったら、車検を受ける当日になります。

各手順の詳細については別に説明いたします。ライン検査に通過すれば、残りは車検証を交付してもらうだけです。前もって予約が必要になりますのでご注意ください。私が毎回やっている手順とは少し前後するところもありますが、中身に変わりはありません。ライン検査にかかる時間はプロと初心者とで少し変わってきますが、慣れていなくても10分程度で終了するでしょう。

多くても20分程度で車検証とシール(検査章)が交付されます。その時に、書類の不備がないか点検してくれます。車検を受けるためには、書類の作成が必要になります。常に車に備え付けているもの以外は、車検場で入手すること出来ます。シール(検査章)をフロントのガラスに貼ります。


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ユーザー車検を受ける長所

重量税、自賠責保険料などの絶対に必要な経費の他は、車検の検査にかかる手数料だけとなります。実は、自動車が安全に走るようにするのは、運転者の責務です。何でもディーラーなどの業者に任せた場合、十分な知識や経験を持つ人が点検・整備を行ったのだから、安心しきって運転できると思ったりする人もいると思います。やはりユーザー車検の良いところといえば、断然経費が低くおさえられる事です。

エンジンオイルの整備だけを考えても、エンジンオイルの減少傾向や交換時期を自分で点検するようになれば、トラブル防止にもなります。それにより、日ごろから点検をするようになり、運転前にはタイヤの具合を見るようになったり、エンジンルームを見るようになったりすると思います。ここにこんな部品がある、こんな働きがあるなどちょっとでも理解することができれば、車のトラブルにも気付きやすくなると思います。

ディーラーや整備業者、車検代行会社にお願いした場合、どうしても人件経費、設備の経費、維持費も必要になりますので、絶対的に1万〜3万円程度は余計にかかってしまいます。自分で点検・整備をしてユーザー車検をした場合は、その責務が当然のように身につくのではと思います。また、常にベストな状態を保持する事ができ、燃費が良好になることにもつながります。

二番目は、自分で整備や点検などをやる事で、自動車の仕組みや重要なポイントなどが少しでも理解できる事だと思います。私がもっともの良いところだと思うのは、自分の車に対して興味を持つことによって安全への姿勢が良くなる事だと思います。常日ごろから車を運転していても、自動車の仕組みや働きについてキチンと理解している人はなかなか多くないと思います。


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短所を知る

自分自身でユーザー車検に望んで、合格したのはいいものの、実際に本当に問題ないのかと不安を抱く人もいるかもしれません。もちろん、有給を利用してユーザー車検にのぞめば問題ないと思いますが、やはり休みをとる必要があります。会社員のように、平日は会社勤めをされている方は、わざわざ会社の休みを取って時間を作らないといけません。

ユーザー車検の短所となる所をあげると、ユーザー車検にかかる時間と手間が必須になることです。また、ディーラーなどでは日曜日や週末などの休みの日でも車検代行の依頼が可能になりますが、ユーザー車検のように自分で検査場に持っていってお願いする場合は、平日のみしか出来ません。しかし、初心者で慣れていない人では、点検・整備やユーザー車検当日も、それ以上に時間がかかるものだと考えられます。


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知識を持つプロに点検・整備してもらったほうが安心だと考え、プロに依頼すれば経費を低くおさえた意味はなくなってしまいます。さらには、ユーザー車検の当日でも、はやければ2時間もあれば、そのほとんどが終わってしまいます。間違いなく経費は低くおさえられますが、大切な休日をつぶしてまで、ユーザー車検をするだけの価値があるのかという事です。

日々、通常仕事に従事している人には、たった1日でも休日というのはとても大切なものだと思います。点検・整備などは自動車に多少なりとも知識に詳しい方であれば、大体1日あれば済んでしまうでしょう。最後となりますが、個人的にはユーザー車検は自分の車に対する安全意識が高まる事が長所だとおもっていますが、反対の観点から見るとユーザー車検が不安を与えかねません。


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車検所を下見しよう

車検は2年、新車であれば3年ですが、費用が非常に高く、もっと安くなればと思っている人も多いと思います。どういう建物で行い、どういう手順で手続きを進めていけばいいのか、どの窓口で受け付けを行けばいいのか、あらかじめ調べておくといいでしょう。ユーザー車検をやったことの無い初心者の人は、どうしても時間がかかってしまうものです。

ビデオを見ておくことで、ユーザーの順番を見ることができますので、緊張している人でも少しは安心するかと思います。もしあなたが車検費用をおさえるためにユーザー車検を受けようと思っているのであれば、まずユーザー車検をする検査場の事前に見に行くことをお勧めします。時間も余裕もなくビデオを見ることが出来ない人も、実際に行うであろうライン検査、できればこれだけでも見ておいたほうがいいと思います。


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もし早く検査場に行って、余裕があれば、そのビデオを見ておきましょう。私も初心者の頃に、初めてラインに並んだ時は、相当緊張したものです。他の人もいますので、一人で手間取っているとどんどん焦ってきますので、パニックになり周囲の反感を買ってしまうかもしれません。

実はユーザー車検の検査場では、初心者で慣れていない人の為に、ユーザー車検の順番をビデオで見ることも出来ます。しかし、実際に行うであろうライン検査を見ておくことで、どういう順番でライン検査を受けていくのか確認もできますし、検査を行っている雰囲気にも慣れておいたほうがいいと思います。もしライン検査を見る場合は、他にもライン検査を受けている人がおりますので、絶対に邪魔にならないように気をつけしょう。

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